2013年4月12日金曜日

ライブ告知!

ここで告知するの初めてだ。よっしゃ。ライブ告知です!!







4/20(土) 下北沢CLUB Que
タイトル:ハゲザイル presents 〜夢でフサフサ Vol.1〜
金額:\2,800 / \3,000 [1D別]
open/start:18:00/18:30

出演:ハゲザイル、プチ餃子大王、フリサト
スペシャルゲストあり(シークレット:2丁拳銃・小堀氏)


ハゲザイル初の企画ライブイベント!

シークレットゲストで2丁拳銃の小堀さんがライブで出演!
(ご本人がブログで告知されてたので、載せさせていただきました。)


去年のクリスマスツアー以来のハゲザイルのライブで、また弾かさせていただきます。

なんと小堀さんのバックも務めさせていただくことになってます!


2丁拳銃の曲、パンクでロックでカッコいい!好きです。久々に歪んだギターでコードを
おもいっきしかき鳴らせますうっひょーーっwww 素直に嬉しいです。


ハゲザイルでは、オサレにキメます。演奏の完成度ハンパないっす。リハこれからだけど!笑
すごいプレイヤー揃いのメンバーはこちら。

vocal - 山田晋 (talk to me)
vocal - ニコラス・ケイ (Nemotroubolter)
keyboard & vocal - 枕本トクロウ
perc. - 鵜飼孝治 (the ARROWS)
drums - ナカジマノブ
bass - ハル.



かなり楽しい夜になると思うので、是非是非遊びにきてください!!





2013年3月22日金曜日

未完成

2011年5月にリリースされた、名古屋出身のヒップホップユニット
カルテット. のアルバム「未完成」の表題曲。

実はこの曲が僕のCDデビュー曲です。

弾くことになって、まだ本当に未完成な
歌もない状態のトラックにギターを入れさせてもらって、

後日この曲が送られてきたときは本当に感動しました。


こんな名曲に関われたことを誇りに思ってます。


是非聞いてみてください。


2013年3月18日月曜日

JESUS IS COMING

もうすでにひと月ほど経つんだけど


ついに最高峰オーバードライブペダルを購入してしまいました。


LANDGRAFF DYNAMIC OVERDRIVE




神君臨!!


そもそもサバスを購入したときに、そのお店に置いてあったので
いちどは弾いてみたいなと、試奏させてもらっちゃったのが運命の分かれ道というか。。


正直ペダル一発に7万8万はさすがに出せない、というアティチュードだったわたくしだった
のですが 

5万弱の中古だったので、サバスに夢中になりながらも もんもんと2週間ぐらい悩みました笑。


しかし悩んでたらそのお店にあったものは売れてしまっていて 超ショック!!だったので
ネットで探しまくり、運良く5万ちょいで購入することができました。


最初に弾いたのが2005年製、今回買えたのがシリアルNo.1765だったのでわりと最近のもの?

ネットでいろいろ見てると、製造時期によって少し違うとか言われてますがどうなんでしょう。

まだ爆音でスタジオで試せていないのでなんとも言えないところだけど、
最初に試奏させてもらったときマーシャルにわりと大きな音で出させてもらったときは

とろけましたw どのモードでかは忘れちゃったけど とくにコードを弾いたときに。

OasisのRoll With Itかなんか弾いたら、7thコードを歪んでる状態であんな気持ちよく
鳴らせたのは初めて ぐらいの かんじでした。


購入後は最近忙しくて、自宅でラインでヘッドホンでけっこう鳴らしてるんですが
ラインでもかなりの極上感。歪み作る場合は3モードスイッチのMSモードが主ですね。
TSモードも気分や曲によって選べる。

最初ダンブルモードは太すぎてあまり使わないかな?とか思ってみしたが
GAINほぼゼロにしてクリーンブースト的にしてみたらうわー超いいし!

ということで一個前にアップした13 03 15で弾いてるソロがその音です。


去年メインで使っていたHotrodさんのケンタウルスのクローンモデル、
本物のケンタもけっこうじゃじゃ馬というかかなり難しいみたいですが
正直けっこういつも悩みながらセッティングしてたんですよね。クセあるし。

DODは楽です笑。正直どうセッティングしてもいい というか、トレブルブースト
だと最高だけど、トーン下げるとモコモコして使えない とか その手のギタリスト的悩みは
ほぼ吹っ飛ぶんじゃないでしょうか。


ので、思わず弾きたくなる、鳴らしたくなる、色んな魅力を知りたくなる, そんな魔力があります。


やばいな。こいつ魔性の高級ビッチだったのか笑



おそらくもう歪みペダルを買うことはしばらくないでしょう。自分的に打ち止め感あります。


恐ろしやランドグラフ!


こいつでたくさんいろんな音を鳴らしたいし、早くライブで使いたいです。

4月20日のhageXileサポート@Club Queはもちろんこれメインで行くぜ!

2013年3月5日火曜日

Phnom Penh

去年、もういちまいリリースされた音源がありますので紹介します。


インストでダンスミュージックをやろうと結成したバンド、
Phnom Penhの12インチレコード。

"Joy"

フランスのHollie Recordsから出ました。


限定300コピーだったので、現在日本で取り扱っていただいた
レコ屋さん(JET SET RECORDSさん、PIGEON RECORDSさん、ありがとうございます!)ではSold Outだったりみたいですが。。



どういうメンバーでどういう経緯で結成 とかは、このさい割愛w



ともかく、自分の音が遠くフランスでリリースされ、しかも
リミキサーがNYCのEric Duncan aka Dr DunksというスーパーDJ!

という、ちょっとええっ!!?っていうような作品です笑。


なんか、不思議っていうか、面白いなーーと、あらためて
思いますな。



ちっちゃいことかもしれないけど、自分的には人生初のヴァイナル化された
音というかプレイだし、フランスって!! Daft PunkやJusticeやらAirやら、
フレンチエレクトロやダンスミュージックにハマったことがある身としては
嬉しいことこの上ない事件でした。


またあらたなトラックがリリースされるようなことが、この先また起こればいいな
と思います。



音はこんなかんじです。聞いてみてください☆








これはリリースしされてないけど、"Joy"と同時期に制作した曲。
"Joy"とはぜんぜん違って、シューゲ+ダブステップ みたいなかんじです。







2013年2月28日木曜日

OK BABY

2011年3月11日、14時46分頃

何をしていましたか?


僕は(その頃で言うと)いつものように、アロウズのプリプロの集まりでした。

りゅうじ以外の4人がいつものように集まり、今日もやりますか と作業を
始めた。その日なんの曲をやっていたかは忘れたけど、やまうちが
Macの前にすわり、キャンディのベースを詰める作業をしていたので
僕はなんとなく聞きながらベッドに横になって休んでいた。うかちんはひとりで
なんかやってた。多分。


そんなときに、あの揺れが。最初うお地震じゃん、とか言ってたんだけど
うかちんが棚倒れないように押さえてたりしだし、
あまりに揺れが続くので外に出ようか となって出たら
地面はぐらぐら揺れ続け、電柱がしなっていた。経験したことのない
何かが起こっていました。文字通り恐怖だった。



もうすぐ2年が経つんですね。いろいろ薄れていったりしてしまうものも
あると思うけれど、あのときのことを忘れているひとはいないと思う。


震災のことがアルバムやバンドのありかたや生き方考え方を変えて行ったという
ことについては、アルバム完成後のブログでやまうちやりゅうじが書いてくれていたと
思うので、ちょっと個人的な感触を今一度、思い出して書いてみたいと思います。


東京にいても、明日なにがあるのかわからないような感覚や
普通の日常とは違う危機感はしばらく大きかったし、正直どうしていいか
わからない ということもあったかもしれないです。


いろんな場所や色んなリアルがあるなか、少なくとも自分自身や自分達のリアルに
向き合うことは しなければいけないと 感じていたように思います。


そんななか、ちよっと経ってから MUSICA経由のお話しもあり、 アロウズとして出来ることを ということで
無料配信された曲が、「Circle LR」。


自分としては奇しくも、アロウズ参加後の初の公式な曲でした。


アルバムに入っているのは、その再録バージョン。





さらに遡ってみると


僕が弾くことになってからもなかなか形にならない新曲。

僕はアロウズに参加して少ししてから、帯状疱疹という病気で入院しました。半年ぐらい、
普通の生活ができなかった。メンバーには心配をかけてしまったと思うけど
そんな状態の自分を使い続けてくれたことが本当にありがたかった。


そのぶん僕もやれることをやろうと、 120%やろうと。

「謙虚に遠慮なく」 と一時期りゅうじがよく言ってた。


退院したとき、りゅうじが こうしようと思う と示してくれたアルバムの地図は
その時点でかなりの骨格を持っていた。


ので僕は迷うことなく、彼らの音楽に少しでも貢献できるよう、
遠慮せずやれることは全てやろうと思った。壁にぶつかったときも、
遠慮せず どうしていいかわからないから助けてくれ、と言うことが出来た。

少しずつ新しいアロウズの音が見えて来た頃、初めて形らしい形になった新曲が、この曲。

そもそも自分がアロウズ参加直後からやっていたギターロックなバージョンがあり、
試行錯誤の末にやまうちが鍵盤でやるという手法にシフトした最初の曲でもあります。


震災前の年末、クリスマスに アルバム用のプリプロを始めたのもこの曲からだった。


そんなこんながあり、地図もなくしかけたり変わったりしてこの曲が浮いていた時期も
あったけど 全体像がやっと見えて来たときにまた存在感を増し。。


と、 本当に本当に紆余曲折がある曲。


のでなかなか簡単にはまとめることが出来ません。。


長いアルバムのレコーディングの中でも、この曲のギター録りが一番最後だった。


この曲をアルバムに入れることが最終的に決まり、最後に録りを終えたときはかなりの感慨と
感動があったな。




弾いていることは、ソロとバッキングとアルペジオの中間なんだけど、
ほとんどは歌メロとのからみのリードというか
普通あんまりないよね笑。

鍵盤を主体としたアレンジに変わった頃に、「この曲にまだフレーズがないね、
フレーズが欲しい」というメンバーの意見を受けて、アロウズらしい印象的なギター
フレーズでありつつ新しさもあり。。といったところに落とすのに
かなり苦労して作った覚えがあります。



音色的にも、実はサワディカップ以降の3曲は使ったペダルがそれまでの曲と
ぜんぜん違ったりします。最後の3曲って決まって録ったわけじゃないのに、
結果的にわりと固めな音作りからもっと倍音成分の多いものを使った曲になっていったのは
時系列的にもアルバムの後半にはわりとそのままストーリーがあるからのような気がします。


ライブをやりながら制作を進めていったので、もっとこんな音が欲しい となれば
血眼で探してはペダルを購入して。。といったことが反映されていった結果だったりも
します。


ぶっちゃけバラしちゃうとw、後半3曲のトーンはLeqtique MARというペダルがかなり活躍してます。

「Circle LR」は、MARとROCKETT PEDALのアランホールズワースモデルを同時に繋いで録りました。


MARの制作者、Leqtiqueのシュンノキナさんに twitter上でコンタクトしてみたら、
ありがとうございます嬉しいです!アルバム聞かさせていただきます!ってお返事いただいて、
かなり嬉しかった ということもありました。



無料配信のときには、最終mixを寝ずにやってる山内が心配になって立ちあってたら、
ようやく終わってwebに上げてから寝てないのに呑み出してしまい、ふたりでえんえんこの曲かけながら
えー曲やーー!!とか言いながら昼過ぎまで騒いだ思い出もありますwww




多くの命や日常が失われたなか、音楽に向かうことができたということは
今思うと本当に幸せなことだったんだなと、あらためて思います。




そしてそんな音楽を世に出せたことを、誇りに思います。



願わくば、そんな音楽が ひとりでも多くの ひとつでも多くの
円を描いてくれることを!






僕にとってはギターを弾くということが

円のなかで手を広げるということ  なのです。







2013年2月21日木曜日

さよならこんにちは

ちょっと間が空きました。

ようやくというか、4月にhageXileのライブが一本入りましたので
まだ時間があるけど、ペダルのセッティングとかを考えたりまた欲しくなって
しまったりしている日々です。

マルチに繋いでヘッドホンで音を作ってみても、おそらくアンプで
鳴らすとまた違うのだろうという予測もあるとはいえ、発見がありますね。




DEADMAN GOESの制作が終わってからだいぶ経ってきました。


アルバム後半の3曲は、特に思い入れが大きくて

時系列的にもレコーディングに費やした約2年のなかでも
完成に向かっていったときに出来ていったりしたので、

長くなってしまそうですw



M-8。「サワディカップ」

もうギターがどうとか音がとか言う前に、本当に大切に曲です。
僕にとっても。

この曲も、僕が参加する前からあった曲で、
keyは違ったけど、ディテール以外はほぼ出来ていた曲でした。
しゅんじがいたときもライブではやってたみたいだし。

僕が参加してわりとすぐにライブでやっていましたが

それだけに というか、いろいろな思いが折り重なり、

記録されているサワディカップになるまで3年を
もしくはそれ以上を費やしたとも言えます。


アルバム後半3曲のダイナミズムはそこにあるとも言えるのですが、
メンバーひとりひとりの思いが たとえば りゅうじの思いが
山内の思いでもあり、キャンさんの思いでもあり、ウカチンの
思いでもあり、僕の思いでもあり 各々の思いが各々の思いであり

バラバラですれ違っているのにひとつに帰結していくような、折り重なりなくして
このアルバムは完成しなかったと思います。


思い返すとすれは奇跡のような出来事だった気もします。


その奇跡を今、紐解くのはなかなか難しいです、多分。


でも今までと同じようにテクニカル面やアレンジやプレイのディテールに
宿っているものもあると信じて

書いてみます。


まずこの曲は、アルバム中唯一打ち込みやサンプリング、シンセが
入っていない曲です。

なのでかどうか、ギター録りもいちばんなんどもやり直した気がする。
主に音作りの面で。


この曲だけギター3本使いました 結果的に。やまちゃんパート入れると4本か。


録音前、ライブでやりながら自分の弾いているパートを作っていっている
なかでも
この曲はコードや展開が多いので、いかにループ的な筋を通すかと、
いかに展開に合わせてギアを変えていくか

つねに考えたり悩んだりして作っていきました。3年間。


本当は8小節ごとに解説したいぐらいだけど、まあそこは
やめときます。。w

最終的には本当に納得の行く、かなりいいギターアレンジングになっていると
思っています。


個人的には、Bメロ1:01「大きな荷物を〜」からのアルペジオが、
あそこに行きつくまでかなり試行錯誤しつつ出来たのもあり
アルバムの中でも1、2を争うぐらい気に入っているフレーズです。


後半の歪んでからのパートは、やまうちPにあおられ(笑)
アルバム中唯一ぐらい、かなりエモーショナルに弾いた。



この曲は、ほんとキーワードだったり 参照とか誰々を意識してみたとか ないんです。


アロウズでしかないしアロウズにしか描けない、普遍。



願わくばひとりでも多くのひとの大切な日常や人生に 寄り添うような

そんな曲になってくれたらいいなーと ほんと思います。



信じた道が別れてたとしてもね。




ではでは。サワディカップ!


2013年2月9日土曜日

模倣犯

インフルになりました。病院いって、インフルですって確定
なんて、記憶にないというか。なんか大人になって初めてかも。

めちゃしんどくなった次の日にすぐ病院行って、熱はあったけど
そこまでじゃなかったので、インフルエンザの検査どうしますかー?どっちでも
いいですけどー的な、グレーな対応の先生。いやいやいや、時期的にも
急にしんどくなったのも考えるとやったほうがいいっしょ!ていうか自動的に
調べられもんだと思ってたので、あぶねーー。お願いしてよかったっす。



というわけで、自宅監禁療養中。


時間はたっぷりあるけど、さすがにまだ音には向かえない。


ボードが自宅に戻ってきたので、いろいろやってみたいけど
まああわてず、ゆっくり 寝まくります。




DEADMAN GOES M-6キングコングタワー。この曲はリズムの絡みいがいは
わりかしシンプルな構造なので、ギターでスパイスというか、フック的な
役割りをかなり担っています。ライブではもちろん一本ですが、けっこう
何本も重ねて分厚さを出してます。この曲もわりとM-4メトロと同じセッティング
だったと思う。KC CLONE、El Capistan、AC30、レスポール。。。マイクプリ→プラグイン
も使ってたと思う。ギターソロの頭がなにかに似てるとずっと思ってたら、
Elvis Costelloの「(I don't want to go to) Chelsea」でした。おんなじでした。ハイ。
自らネタばらし! けっして作ったときそっから拝借というか故意にパクったわけでわ
ありませんので! そう思われてもまあいいですけどね。。www オマージュだと思ってください。

M-7 OPBLは唯一わたくしの音が入っておりません。インターミッション的な曲ですね。
歌ありバージョンが、あったりなかったり。。。俺もペペギター弾いたりとか。。
いつか世に出ると、いいですねー。



おなかいたい。寝ます。


やっぱコステロめっちゃかっこいいな